Arabesque Music Works

2013年6月

2013年6月23日

音楽の美しさと良さが、必ずしも一致しないように、また、音楽の知名度と中身が必ずしも一致する訳では無いように、楽譜が、簡単だから、中身が少ない訳ではありません。
なぜなら、言葉においては、難しい言葉をたくさん使ったから、話の中身が増えたとは言えないのと同じです。むしろ、話の中身をより濃くするためには、より平易な表現が相応しい場合が多いように、音楽も、同じだけの中身を表現するなら、技術的に、より簡単な方が、価値が高いと言えるでしょう。
もちろん、簡単な楽譜だから中身があるとも言えませんが、言葉と同様に、「必要最小限の音、技巧で、最大限の表現をする」ことが、音楽の理想と言えるのではないでしょうか。

2013年6月5日

初めまして。夏目久です。三島由紀夫と同じく、私のペンネームです。本名でも良いのですが、敢えて、音楽に携わる時には、この名前を使っています。実名を、どうしても、お知りになりたい方には、お教えしますし、別に拘りはしません。この名前の由来は、ある若い女性が、私を「ナメック」と呼んだ所にあります。私は、その意味をよく分からなかったのですが、「それなら、その呼び方を、ペンネームに使おう!!」と決めたところから、この名前が出来ました。つまり「軽い冗談」から、私のペンネームが出来たのです。いまだに「ナメック」の意味は不明ですが…。☆まあ、本名にしても、私が好んでその家に生まれた訳ではないし、また、名前も私が好きで、そう呼ばれるようになった訳ではないので、この冗談から出来た名前を、音楽する時の「本名」にしても良いだろうと思っている次第です。私は、夏目久と言う名前を気に入っています。私と、ある若い女性で考え出した名前です。☆名前の由来はさておいて、私の簡単な経歴をお知らせします。ここには嘘はありませ
ん。疑い深い方は、私の本名をただした上で、大学にお問い合わせ下されば、結構かと思います…☆私は、
大学で作曲を学びました。フランス系の池内友次郎氏と和声は、故矢代秋夫氏に学びました。同級生には、初見とピアノが抜群の野平一郎君や合唱で有名な荻久保和明君がいます。また一級下には、NHKが好きな西村朗君がいます。彼は、副科のピアノの先生が同じでした。と言う訳で、鳴かず飛ばずだった私ですが、超スローペースの私も、力は知れていますが、そろそろ頑張ろうかな、と思うようになりました。西村朗君のような前衛には着いていけませんが、誰にでも楽しんで頂けるような、作曲や編曲を自分も楽しみながらしたいと思っています。よろしくお願いします。

2013年6月2日

何も考えず、感覚も使わずに、 単に音を並べても、それは、自分の感覚の中でも「単なる音」としか聴こえない。しかし、自分の感覚から生まれた、或は、出てきた音は、例え、他人には「しょうもない音楽」であった場合でも、やはり、「他にはない音楽」になる。それは、とても不思議なことですね。多分、思索したあとに出てきた言葉も、同様なのでしょうね。人間の感覚って、やっぱり不思議ですよね…